冒頭に載せた写真の通り、私は5ミリの髭を何百本と抜く作業をしないと外食や大好きなスタバにすら寄れません。
物差しで測った理由としては、最小で何ミリになったら抜けるのかな？と単純に好奇心で(笑)
面積的には手の甲の面積にびっしり生えた5ミリの毛を毛抜きでひたすら抜いていく作業をするのですがこれがまた眼精疲労・精神疲労・フルコンボだドン！／(^o^)＼
でもまぁ手先が器用になるからいいかなって(良くない)
毛抜きで抜くのが1番綺麗に処理出来るので脱毛などは怖くてやってないのですが、今の所この方法でやってみようかなと思います。
貼って剥がすだけで無痛でぺろりーんて髭だけ取れてくれる商品の開発を待っております…(笑)

コンプレックスとは

フォロワーさんとコンプレックスの話のやりとりをしたのですが、コンプレックスって不思議ですよね。
例えば私の髭。女の人に髭が生えるのがもし当たり前だったら全くコンプレックスにならないはずなのです。
不思議。本当に不思議。
コンプレックスっていわゆる悪く見られるグループに自分が属した瞬間に発生するのかなと思いました。
日本中の女の子が太っていたら私は別に【普通】なんですよね。
【普通】を決めてるのは間違いなく【多数決】。
私はそう思います。
うつ病が風邪と同じレベルでみんなが経験していたらうつ病は多数派になる。
本当に不思議です。世界が変わってしまいますよね。
意外とコンプレックスって自分が自分に下してるだけの偏見なのかもしれませんね。

眠れていないのであまり文字数書かなかったのですが読みやすいようにこの辺で！
私事ですが、4年通った心療内科の先生が体調不良で外来をやらなくなってしまうようで新しい心療内科を探さなくてはならないというなかなか過酷なミッションに悪戦苦闘してます(笑)
内科と心療内科併設した場所でまた治療できたら良いなぁ…

ではここまで読んでくださりありがとうございました♪
お身体ご自愛ください。まーちゃんでした。

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多毛症[婦人科]

男性化した私の写真を公表して、それから。

髭の生えた女